2018-07-27 沈黙、遠藤周作 本 「女の一生」の前にこちらを読んでいました。こちらの方が遠藤周作の隠れキリシタン関係の本としては有名。こちらの主人公は一人の外国人宣教師。「神」とは何か、信仰とは何か…キリスト教徒ではなくても考えさせられる。やはりこの本は傑作だ。 ★★★